どの画面を使えばいい?
| こんなとき | 使う画面 |
|---|---|
| これから借りる・借りたときの条件がわかる | これから借りる |
| いま返済中。毎月の明細が手元にある | もう返済中 → 明細から(かんたん) |
| いま返済中。ボーナス返済もしている | もう返済中 → 残高と返済額から |
「明細から」で入れる数字
通帳の引き落としの行や、銀行の「返済予定表」「ご返済明細」に、次の数字が並んでいます。いちばん新しい1回分を写してください。
返済日 2026年9月27日 返済額 112,914円
(内訳)元金 84,009円 利息 28,905円
返済後残高 34,602,826円
(内訳)元金 84,009円 利息 28,905円
返済後残高 34,602,826円
- 金利は入れなくて大丈夫です。「残高」と「利息」から、年何%かを読み取ります。
- ボーナス月の明細は、ボーナス分が混ざるので避けてください。
- 「元金+利息」が「返済額」と合わないときは、保証料などが含まれている可能性があります。
金利が上がったら?(変動金利)
多くの銀行の変動金利には、次の2つの決まりがあります。
- 5年ルール:金利が上がっても、5年間は毎月の返済額が変わりません。
- 125%ルール:5年ごとに見直しても、前の返済額の1.25倍までしか上がりません。
これは返済額が急に増えないための仕組みで、払う総額が減るわけではありません。返済額より利息が多くなると、払いきれない利息(未払利息)が後ろに回り、最後の回にまとめて払うことになる場合があります。
繰上返済の2つのタイプ
- 期間短縮:毎月の返済額はそのままで、終わりが早くなります。利息が減りやすいほうです。
- 返済額軽減:終わりの時期は変わらず、毎月の返済額が下がります。
明細と数百円ずれるとき
利息の計算方法は銀行によって違います。「年利÷12」で計算する銀行と、「日数÷365」で日割りする銀行があります。「明細から」の画面では、明細の利息がぴったり合う方式を自動で選んでいます。
ほかの画面では、ページ下の「細かい設定」で方式を選べます。明細の数字を入れると、どの方式かを判定することもできます。
使うときの注意
- このシミュレーターは目安を出すものです。実際の返済額は、金融機関の計算が優先されます。
- 保証料・繰上返済手数料・団体信用生命保険料・火災保険料は含んでいません。
- 住宅ローン控除(減税)も含んでいません。
- 団信(団体信用生命保険)に入っていれば、契約者が亡くなったときは残高がゼロになります。生命保険を考えるときは、ここを確認してください。
- 入力した金額はブラウザの中だけで計算しています。どこにも送信されません。